公益社団法人 青森観光コンベンション協会 あおもり案内名人

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青森県近代文学館

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図書・雑誌、さらには様々な分野で活躍した作家の自筆原稿・ノート・日記・書籍・遺品などの貴重な資料約16万点のうち一部を展示室で公開。
常設展示館では明治以降日本の文学に大きな影響を与えた県出身の13名の作家を紹介しています。

住所

青森市荒川字藤戸119-7青森県立図書館2F

電話番号&FAX

TEL:017-739-2575 FAX:017-739-8353

期間・時間帯

【営業時間】
9:00~17:00

【休館日】
館内整理日(毎月第4木曜日※7月のみ第3木曜日)、蔵書点検期間、年末年始(12/29~1/3)、サービス活動点検検討日(4/1※土日の場合は直近の月曜日、奇数月第2水曜日)

料金

無料

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交通

●青森駅から市営バス朝日放送・南部工業団地行き「社会教育センター前」下車すぐ
 青森駅から市民バス浪岡駅・高田中学校行き「社会教育センター前」下車すぐ
 青森駅からタクシーで約15分
●新青森駅からタクシーで約15~20分
◇JR青森駅4番、浪岡駅前行き乗車、社会教育センター前下車。徒歩約1分。料金200円。

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修司と修治

2017/4/27 misono末裔さん[男:60~69歳:その他:東京都]

年に幾度か青森を訪れている。その目的は寺山修司と太宰治の足跡を辿る旅である。没後数十年経ってもその作品は色褪せず、作品や存在がメディアからフォーカスされる稀有な作家だ。核となる寺山修司記念館、斜陽館も良いが足跡或いは作品に描かれた情景に触れることが出来る地はその場所しかない。私見であるが、青森市はもっと寺山修司を活用しても良いのではないか。没後30年での盛り上がりも記憶に新しいが、今秋には映画「あゝ荒野」も公開されるなど決して過去の作家ではないのだから。


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